【はるかな蜜芋】紅はるか

他のさつまいもより“はるかに”甘い

上品な甘さと季節によって変わる食感は海外でも大人気

熟成された紅はるかは蜜があふれて甘さが段違い

焼き芋ブームの火付け役となったさつまいもを一度試してみませんか？

※紅はるかは収穫後2ヶ月ほど経つと熟成され甘くなります。また、低温のオーブンでじっくりと焼くことで、蜜が出やすくなります。調理法や個体差により、蜜が出ない場合もございます。

※本商品は生のさつまいもです。

※掲載している写真はイメージです。

■保存方法
冷蔵庫での保管は痛みが早くなります。風通しの良い冷暗所にて保存してください。

■よくあるご質問
Q1 さつまいもの土はいつ洗い流したらいいですか？
A.調理の直前に洗い流すことをお勧めしています。当農園では、収穫したさつまいもの土はブラシで落としています。土を早めに洗い流してしまうと、傷がついた部分から腐りやすくなってしまうためです。そのため、土がついたままの方が長期保存が可能です。

Q2 表面についている黒い蜜のようなものはなに？
A. それは、ヤラピンという食べても大丈夫な成分です。ヤラピンで黒くなっているさつまいもは甘い証拠です。安心してお召し上がりください。

Q3 さつまいもの芽はどうしたら良い？
A. さつまいもの芽に害はありません。しかし、放置しておくと芽に栄養を取られてしまいますので、摘み取っての保管をおすすめします。

Q4 さつまいものサイズや形は決まっていますか？
A. サイズや形はまちまちです。個性豊かなお芋たちをお届けしています。